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2021.09.24

【報告】9月13日~17日 外国籍留学生と日本人学生によるSDGs課題解決講義の実施

外国籍留学生と日本人学生による夏季集中共修科目「キャリア形成実習(横浜の産業と企業理解)」を
9月13日(月)より5日間に渡りオンライン開講しました。

今年度は留学生16名、日本人学生28名が履修。
大学院生が主要履修層の留学生と、学部1年生中心の日本人学生がリモートの環境下で5~6人のチームを組み、横浜市内企業から与えられたSDGs社会課題に取り組みました。

本年度は、横浜市都筑区に所在する「IKEA港北」様をお迎えし、2030年のSDGsゴール達成に寄与する
サステナビリティ戦略について、Acting Market Manager (店長職)、インテリアデザインマネジャー、IKEA Foodマネジャーをゲスト講師としてお迎えし、お話をお伺いしました。
学生たちは、これまで何となく耳にしていた「サスティナビリティ」というキーワードを、
実在する身近な企業の事業活動実例を通じて自分事化することができたようです。

講義中、特に反響が高かったのは、サスティナビリティ実現に向け店長より提唱頂いた「知識+意識=見識」のキーワードでした。
サスティナビリティに対する「知識」と日常に取り入れる「意識」が合わさることで
人々の間にサスティナビリティの在り方を定義づける「見識」が生まれる。
このプロセスが結果として持続可能な世の中へと繋がる、というメッセージを学生たちは深く胸に刻んだようです。

講義期間中、学生たちはリモート×多文化という特殊な環境下でIKEA港北の皆様より出題されたSDGs推進関連テーマへ必死に取り組んでいました。
日々の感想レポートからは、母語や年齢の違いから生じる相互理解コンフリクト(葛藤)を懸命に乗り越えようとする一人一人のひたむきな想いが率直に伝わってきました。

コロナ禍による海外渡航制限の影響もあってか日本人学生は前年度の2倍の履修人数となり国内で行う多文化協働に対する関心の高まりが伺えました。

地元・横浜で働き暮らす社会人との交流、そして日本人学生との共修を通じて得た学びを基盤に留学生達が自律的なキャリア形成を行えるよう引き続き支援していきたいと思います。

・講義名:キャリア形成実習(横浜の産業と企業理解)※夏季集中講義
・開講日:2021年9月13日(月)~17日(金)
・開催場所:Zoom(オンライン講義)
・履修生:横浜国立大学大学院、横浜市立大学大学院、横浜市立大学在籍
     留学生・日本人学生

・ゲスト企業:
   IKEA港北
     菅野様 Acting Market Manager(店長職)
     田中様 Communication and Interior Design Manager
     南條様 IKEA Food Manager
     山下様 Local Marketing Manager

・協力機関:
     一般社団法人Transcend Learning
     ヨコハマSDGsデザインセンター
     横浜市政策局大学調整課

・担当教員:安川文朗(横浜市立大学 国際商学部教授)
      河瀬恵子(横浜市立大学 留学生就職支援コーディネーター)

講義の様子

発表後の集合写真
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